浴室暖房乾燥機のメリット・デメリットとは?

東京都足立区のリフォーム専門・外壁専門店のZENリフォームです。

ZENリフォームは、数多くの現場で培ってきた提案力・技術力で、キッチン・浴室・トイレ・洗面などの水まわりリフォーム、屋根・外壁塗装などの外装リフォームまで、お客様に最適なリフォームをご提案しております。

今回は「浴室暖房乾燥機のメリット・デメリットとは?」を詳しく紹介いたします。

冬場や梅雨・秋の雨天時は、洗濯物が乾きにくいことから、お悩みの方が多いのではないでしょうか。

部屋干しは、洗濯物が乾きにくいことから、生乾き臭やカビの発生などに悩みますよね。

そこで便利なのが浴室乾燥機です。

今回は、浴室乾燥機のメリットとデメリット、購入費用などをご紹介していきます。

ぜひ浴室乾燥機を導入する際の参考にしてみてください。

目次

浴室暖房乾燥機とは?

浴室暖房乾燥機とは、浴室内に設置された乾燥機で、乾燥、換気、暖房、涼風の4つです。

浴室乾燥機は、洗濯物を乾かしたり、浴室の乾燥・カビを予防したり、冬場の入浴を快適にしたりと、さまざまな用途に使用できます。そのため、年間を通して使うことができます。

浴室乾燥機は、快適な浴室ライフを実現するために欠かせない家電です。その機能についてご紹介いたします。

乾燥機能

乾燥機能は、1年中使える万能機能です。

洗濯物を乾かしたり、浴室を乾燥させたり、さまざまな用途に使用できます。

メーカーによって呼び方は異なりますが、どちらも同じ機能です。

洗濯物を干す場合は衣類乾燥、洗濯物を干さない場合は浴室乾燥として使用できます。

衣類乾燥

雨や花粉、PM2.5などの外干しによる影響を受けにくいので、洗濯物を安心して干すことができます。

浴室乾燥機は、天候や気温に左右されないため、雨の日や冬場でも洗濯物を快適に乾かすことができます。

室内干しは、生乾き臭やカビの発生、湿気による結露など、衛生面や快適性の問題があります。

また、リビングや寝室などの広い場所に干す必要があるため、見た目にもよくありません。

浴室乾燥機は、洗濯物を干すための専用のスペースを必要としないため、室内をすっきりと保つことができます。

また、洗濯物を乾かす際に発生する湿気も浴室内に留めることができるため、居住空間の湿気対策にもなります。

花粉症の方は、外干しすると花粉が洗濯物に付着し、室内に取り込んでしまう可能性があります。

浴室暖房乾燥機を使えば、外干しせずに室内で洗濯物を乾かすことができるため、花粉の吸入を防ぐことができます。

PM2.5や黄砂の飛来による健康被害が懸念されていることから、浴室乾燥機での衣類乾燥が注目されています。

浴室乾燥

浴室乾燥は、湿気をスピーディーに除去し、カビの発生を抑制する効果があります。

浴室は水分や湿気が溜まりやすい場所であるため、水分を溜めないことがカビ対策の基本です。

浴室のカビ対策として、換気扇を回すことは有効ですが、湿気を完全に除去することは難しいため、カビの発生を完全に防ぐことはできません。

そのため、換気扇を回すだけでなく、洗濯物や浴室内の水分をできるだけ早く乾かすための対策を併せて行うことが重要です。

浴室乾燥機は、換気と温風のダブル効果で、湿気を素早く除去し、カビの発生を効果的に防ぎます。

換気機能

浴室乾燥暖房機の換気機能は、浴室内の空気を循環させて新鮮な空気を保つことができます。

断熱性の高い住宅は、室内の温度差が小さくなり、換気が自然に行われにくくなりました。

そのため、2003年の建築基準法の改正により、室内の空気を強制的に換気する24時間換気システムの設置が義務付けられました。

24時間換気システムは、換気計画に基づいて運転されます。

そのため、24時間換気システムを常時稼働させることで、換気計画に沿った換気が行われ、室内の空気の質を保つことができます。

また浴室は、シャワーやお風呂の水蒸気、洗濯物の水滴などで湿度が高くなりやすく、カビが発生しやすい環境です。

浴室暖房乾燥機の換気機能を使えば、浴室内の湿気を効率的に排出できるので、カビの発生を抑制することができます。

暖房機能

冬場に大活躍するのが、暖房機能です。

冬場の浴室は、浴室の外気温の影響で、温度が低い状態になりやすいため、熱いお湯を入れてもすぐに冷めてしまうとお困りの方も多いと思います。

暖房機能で入浴前の浴室内を暖めておくと、慌てずにゆったりと入浴を楽しむことができます。

浴室内、浴室ドアを開けておけば脱衣所も入浴前に暖めることができるので、小さなお子様が嫌がる浴室の寒さも解消できます。

また、あらかじめ浴室を温めておくことで、ヒートショック対策になります。

ヒートショックとは、暖かい居室と寒い脱衣所・浴室の温度変化が体に引き起こす影響のことで、血圧が急変動したり、脈拍が早くなったりします。

冬場は特に、浴室・浴槽との温度差が激しくなり、高齢の方や血圧の高い方にはとても危険です。

暖房機能がヒートショック対策にも有効です。

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涼風機能

涼風機能とは、扇風機の代わりに、爽やかな涼しさを届けます。

夏場の入浴でも、涼しい風で心地よく過ごせるのが涼風機能です。

ほてった体を冷やすことで、湯あたりやのぼせのリスクを減らします。

蒸し暑い夏は、湯船にはつからず、シャワーだけで済ませる方も多いですが、疲労を予防・改善したり夏バテ対策には、入浴でリラックスし、心身を休めることが大切です。

夏場は涼風機能で、お風呂にゆっくりつかってみてはいかがでしょうか。


浴室暖房機の種類

浴室暖房乾燥機には、以下の2つの熱源の種類があります。

1.   電気式

電気ヒーターを熱源とするタイプです。設置が簡単で、ランニングコストが低いことが特徴です。

ただし、浴室を暖めるのに時間がかかる場合があります。

電気式は、設置費用が安く、手入れが簡単なメリットがあります。

2.   ガス温水式

ガスボイラーから温水を取り出して熱源とするタイプです。

浴室を素早く暖めることができ、冬場でも快適に使用できます。

ただし、設置にガス工事が必要で、ランニングコストが高くなる場合があります。

ガス式は、電気式よりも乾燥能力が高いメリットがあります。

浴室暖房機の設置方法

天井埋め込みタイプ

天井裏に機器を埋め込み、天井に換気口と排気口を設けるタイプです。

すっきりとした見た目で、浴室のスペースを圧迫しません。

ただし、天井裏のスペースが十分に確保されている必要があります。

壁掛けタイプ

壁に機器を取り付けるタイプです。

天井埋め込みタイプに比べて設置が簡単で、スペースも取りません。

ただし、天井埋め込みタイプに比べると見た目が悪く、浴室のスペースを圧迫する可能性があります。

浴室暖房乾燥機のメリットとは?

洗濯物を乾かすことができる

浴室暖房乾燥機には、洗濯物を乾かす機能が付いています。

天候に左右されずに洗濯物を乾かすことができるため、梅雨や雨の日でも洗濯物を干すことができます。

また、花粉やPM2.5などの外的要因から洗濯物を守ることもできます。

さらに、洗濯物の乾燥時間が短縮できるため、家事の時短に繋がります。

浴室の湿気を除去できる

浴室暖房乾燥機には、浴室の湿気を除去する機能が付いています。

入浴時に発生する湿気を効率よく除去することで、カビやダニの発生を抑え、浴室を清潔に保つことができます。

浴室の結露を防ぐこともできます。

冬場の入浴を快適にできる

浴室暖房乾燥機には、浴室を暖める機能が付いています。

冬場でも浴室を暖かく保つことで、入浴時のヒートショックを予防し、快適に入浴することができます。

浴室暖房乾燥機のデメリットとは?

浴室暖房乾燥機は、便利な機能が付いている一方で、デメリットもいくつかあります。

導入を検討する際には、メリットとデメリットをよく比較検討することが大切です。

導入コストがかかる

浴室暖房乾燥機の導入には、本体の費用に加えて、取り付け工事費用がかかります。

また、既存の換気扇を取り外して処分する費用もかかる場合があります。

電気代やガス代がかかる

浴室暖房乾燥機を使用するには、電気代やガス代がかかります。

浴室暖房を使うとどうしても電気代が上がります。電気代を気にして浴室暖房の設置をためらっている人も多いかもしれません。

洗濯物を乾かす際には、特に電気代やガス代がかさむ傾向があります。

フィルター掃除が必要

浴室暖房乾燥機には、フィルターが付いています。

フィルターには、ホコリやゴミが溜まりやすいため、定期的に掃除する必要があります。

浴室暖房乾燥機をつけるのに向いている人

  • 天候に左右されずに洗濯物を乾かしたい人

梅雨や雨の日でも洗濯物を乾かすことができるため、洗濯物の量が多い人や、洗濯物を外に干すのが面倒な人におすすめです。

  • 浴室のカビやダニを抑えたい人

浴室の湿気を除去することで、カビやダニの発生を抑えることができます。アレルギーや喘息の心配がある人にもおすすめです。

  • 冬場の入浴を快適にしたい人

浴室を暖めることで、冬場の入浴時のヒートショックを予防し、快適に入浴することができます。高齢者や、寒がりの人にもおすすめです。

浴室暖房乾燥機の費用

浴室乾燥機の本体価格は、設置方法や熱源、機能などによって異なります。
一般的には、本体価格は10万円前後が相場です。

設置方法…天井埋め込みタイプ>壁掛けタイプ

熱源…ガス温水式>電気式

機能…乾燥機能のほかに、換気機能やミスト機能、脱臭機能などがある場合、本体価格が高くなります。

また工事費は業者によって、工事の料金や対応が異なります。一般的には、工事費は5万円前後が相場です。

また、浴室乾燥機は、メーカーやモデルによってさまざまな機能や性能が異なります。

自分のニーズに合った製品を選ぶことが大切です。

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今回は、浴室乾燥機のメリットとデメリット、購入費用などをご紹介しました。

浴室暖房乾燥機は、洗濯物の乾燥や浴室の乾燥・カビ予防、冬場の入浴の快適化など、さまざまなメリットがあります。

浴室暖房乾燥機の導入を検討する場合は、メリットとデメリットをよく検討した上で、自分に合っているかどうかを判断しましょう。

ぜひ浴室暖房乾燥機を検討してみてはいかがでしょうか。ぜひお近くのリフォーム専門店へ相談してみましょう。

  • まずは、どれくらいの費用感なのか知りたい
  • 相見積りだけど話を聞いてみたい
  • どんなリフォームがいいか、プロの意見を聞きたい

どんな些細なことでも結構ですので、気になること分からないことがあればご遠慮なくお問い合わせください。


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この記事を書いた人

東京都足立区のリフォーム専門店、ZENリフォームです!
2002年の創業以来、戸建て・集合住宅含め、累計23,000戸以上の施工をしてまいりました。数多くの現場で培ってきた提案力・技術力で、キッチン・浴室・トイレ・洗面などの水まわりリフォーム、屋根・外壁塗装などの外装リフォームまで、お客様に最適なリフォームをご提案しております。
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