知らないと損する?! リフォーム契約の落とし穴

東京都足立区のリフォーム専門・外壁専門店のZENリフォームです。
ZENリフォームは、数多くの現場で培ってきた提案力・技術力で、キッチン・浴室・トイレ・洗面などの水まわりリフォーム、屋根・外壁塗装などの外装リフォームまで、お客様に最適なリフォームをご提案しております。
今回は「知らないと損する?! リフォーム契約の落とし穴」を詳しく紹介いたします。
「夢のマイホームを実現!」
「もっと快適な暮らしを!」
リフォームへの期待は高まりますが、それと同時に、高額な費用や複雑な工程への不安を感じる方も少なくないでしょう。
実際、国民生活センターへのリフォームに関する相談は後を絶たず、その多くは契約に関するトラブルが原因です。
口約束で済ませていたために、後から「言った、言わない」の水掛け論になってしまうケースも少なくありません。
リフォームを成功させ、後悔のない理想の住まいを手に入れるためには、契約に関する正しい知識と準備が不可欠です。
リフォーム契約の基礎知識 後悔しないための第一歩
リフォーム工事を依頼する際に取り交わす「契約書」は、依頼者とリフォーム会社の双方にとって、安心で安全なリフォームを実現するために欠かせないものです。
契約書は単なる形式的な書類ではなく、工事の内容や金額、支払い条件など、リフォームに関わる重要な事項を明確にし、将来的なトラブルを防ぐための「指針」として機能します。
リフォーム契約で使用する書類
リフォーム契約では、いくつかの書類が登場します。
スムーズにリフォームを進めるためにも、それぞれの書類がどんな役割を担っているのか、
事前に理解しておくことが大切です。リフォーム契約で主に使用される3つの書類について詳しく解説していきます。
1. 見積書 リフォームの費用がひと目でわかる!
リフォーム会社に初めて相談する際に必ずと言っていいほど受け取るのが「見積書」です。
お客様の要望や家の状況を踏まえ、リフォーム会社が「どれくらいの費用がかかるのか」を具体的に示した書類になります。
リフォーム費用は、決して安い買い物ではありません。
だからこそ、見積書の内容をしっかりと確認することが重要です。

【見積書でチェックすべきポイント】
- 工事内容
どのような工事内容が含まれているのか、具体的な項目を確認しましょう。 - 材料費
使用する材料の品名、数量、単価が記載されているかを確認しましょう。 - 人件費
工事にかかる人件費が明確に記載されているかを確認しましょう。 - 諸経費
運搬費や仮設費用などの諸経費が計上されているかを確認しましょう。 - 合計金額
見積もりの合計金額が、事前に提示された概算費用と大きく異なっていないかを確認しましょう。
2. 注文書・請書 リフォーム工事の発注書!
見積書の内容に納得し、リフォーム会社に工事を依頼する場合は、「注文書」を提出します。
注文書は、お客様がリフォーム会社に対して、正式に工事の依頼を行うための書類です。
注文書には、工事内容、契約金額、支払い方法、工事期間など、リフォームに関する重要な情報が記載されます。
お客様が注文書に署名・捺印し、リフォーム会社に提出することで、リフォーム会社への発注が完了します。
その後、リフォーム会社は、注文書の内容に基づき、「請書」を発行します。
請書は、リフォーム会社がお客様からの注文内容で工事を請け負うことを示す書類です。
お客様が請書を受け取った時点で、契約が正式に成立します。

【注文書・請書でチェックすべきポイント】
- 見積書との整合性
注文書の内容が、最終的に合意した見積書の内容と一致しているかを確認しましょう。 - 支払い条件
支払いのタイミング(着工前、工事完了後など)や方法(銀行振込、現金払いなど)を確認しましょう。 - 工事期間
工事の開始日と完了予定日が明確に記載されているかを確認しましょう。 - キャンセルに関する事項
万が一、工事をキャンセルする場合の規定(キャンセル料の有無など)を確認しましょう。
3. 工事内容変更合意書 リフォーム内容の変更は書面で!
リフォーム工事は、実際に工事を始めてみると、当初の計画通りに進まない場合があります。
例えば、解体してみたら、建物の老朽化が予想以上に進んでいて、追加の補強工事が必要になるケースなどです。
このような場合に作成するのが「工事内容変更合意書」です。
口約束で済ませず、変更内容や追加費用などを明確に記載した上で、
お客様とリフォーム会社の双方が合意し、署名・捺印することが重要です。
【工事内容変更合意書でチェックすべきポイント】
- 変更内容
どのような理由で、どのような内容の変更が生じたのかを具体的に確認しましょう。 - 追加費用
変更に伴う追加費用が発生する場合は、その金額が明確に記載されているかを確認しましょう。 - 工期への影響
変更によって工期に影響が出る場合は、変更後の工事完了予定日が明記されているかを確認しましょう。

契約前に必ず確認すべきチェックポイント5選
契約書にサインをする前に、以下の5つのポイントをしっかりと確認しましょう。
- 工事内容の確認
契約書に記載されている工事内容が、お客様の希望と図面、仕様書と一致しているかを確認しましょう。 - 金額の確認
契約書に記載されている金額が、最終的な見積書と一致しているかを確認しましょう。
追加費用が発生する可能性についても確認が必要です。 - 支払い条件の確認
支払いのタイミング(契約時、着工時、完成時など)と方法(銀行振込、現金払いなど)を確認しましょう。 - 工事期間の確認
工事開始日と完了予定日が明確に記載されているかを確認しましょう。
天候や予期せぬ事態による遅延の可能性についても確認しておくと安心です。 - 保証・損害賠償の確認
工事の瑕疵に対する保証内容や、万が一、工事中に事故が発生した場合の損害賠償責任などについて確認しましょう。
リフォーム契約を成功に導くための3つの秘訣
リフォーム契約をスムーズに進め、トラブルを未然に防ぐためには、以下の3つのポイントを押さえましょう。
① 打ち合わせ記録簿を活用しよう

リフォーム工事は、お客様とリフォーム会社が何度も打ち合わせを重ねて進めていくのが一般的です。
ですが、口頭でのやり取りだけだと、意見の食い違いが起こりやすく、後々トラブルになることがあります。
そんな時に役立つのが「打ち合わせ記録簿」です。
打ち合わせの度に決まったことや変更点をきちんと記録することで、誤解を防ぐことができます。
住宅リフォーム工事打ち合わせシート|一般社団法人住宅リフォーム推進協議会
② 工事内容変更合意書をしっかり結ぼう
リフォーム工事中に、現場の状況やお客様の希望で、最初の計画が変更になることはよくあります。
例えば、解体してみたら予想以上に老朽化していたため、追加工事が必要になる場合です。
こうした時は、口約束で済ませずに「工事内容変更合意書」を作成しましょう。
変更内容や追加費用をきちんと記載しておくことで、後のトラブルを避けることができます。
③ クーリングオフ制度を活用しよう

クーリングオフとは、一定の条件を満たせば、消費者が無条件で契約を解除できる制度です。
リフォームの契約でも、訪問販売や電話勧誘販売など、特定の契約の場合にクーリングオフが使えます。
ただし、全てのリフォーム契約に適用されるわけではないので、契約前にクーリングオフの対象になるかどうかを確認しておくことが大切です。
まとめ リフォーム契約を制するものは、リフォームを制す!
今回は「知らないと損する?! リフォーム契約の落とし穴」を詳しく紹介いたしました。
リフォームは、高額な費用と長い期間を要する一大プロジェクトです。
契約内容をしっかりと理解し、準備を入念に行うことで、お客様とリフォーム会社双方にとって、安心・安全、そして満足のいくリフォームを実現できるはずです。
この記事で紹介したポイントを参考に、後悔のないリフォームを実現してください。

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- まずは、どれくらいの費用感なのか知りたい
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